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2017WBCの総括・まとめ!アメリカが初優勝!日本は2大会連続ベスト4

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どうも野球観戦に行きたくてうずうずしているたかです。

  

2017WBCが閉幕し、開催国アメリカが決勝でプエルトリコを破って初優勝を果たしました!

 

一方で日本は準決勝でアメリカに2-1と惜しくも敗れてしまい、2大会連続のベスト4という結果になりました。

 

しかしあのオールスター軍団のアメリカ代表に好試合を演じ、大会前は過去最弱とも言われながら全勝でのベスト4という侍Japanの素晴らしい活躍に最大限のお疲れ様を送りたいです。

 

という事で今回は2017WBCを振り返っていきたいと思います。

 

最終結果

改めて2017年WBCの大会結果です。

 

順位 チーム
優勝 アメリカ
準優勝 プエルトリコ
ベスト4 日本、オランダ

 

優勝はアメリカ。そして、準優勝とベスト4は前回大会と同じ結果になりました。

 

そして、MVPはアメリカ代表のマーカス・ストローマンが選ばれました。

 

3試合に登板し防御率2.35 1勝1敗 9奪三振という成績を残し、特に決勝のプエルトリコ戦では6回までノーヒットに抑えるなど素晴らしいピッチングを披露しました。

 

ベストナイン

今大会の優秀選手です。

 

投手 マーカス・ストローマン(アメリカ)
千賀 滉大(日本)
ジョシュ・ゼイド(イスラエル)
捕手 ヤディアー・モリーナ(プエルトリコ)
一塁手 エリック・ホズマー(アメリカ)
二塁手 ハビアー・バエズ(プエルトリコ)
三塁手 カルロス・コレア(プエルトリコ)
遊撃手 フランシスコ・リンドーア(プエルトリコ)
外野手 ウラディミール・バレンティン(オランダ)
グレゴリー・ポランコ(ドミニカ共和国)
クリスチャン・イエリッチ(アメリカ)
指名打者 カルロス・ベルトラン(プエルトリコ)

 

日本からは千賀が唯一の選出となりました。

 

4試合に投げ、防御率0.82 1勝1敗 1位タイの16奪三振を記録しました。(ちなみにもう1人は菅野)

 

優勝のアメリカからは3人、準優勝のプエルトリコからは最大の5人が選ばれました。

 

戦前格下と思われていた国の健闘

今大会で特に目立ったのが、戦前の予想で格下と思われていた国の健闘です。

 

プールAのイスラエルは韓国や前回大会で日本を苦しめた台湾、同じく前回大会ベスト4のオランダ相手に3連勝を飾り、大きな注目を集めました。

 

更に2次ラウンドでもキューバに完勝するなど、初出場ながら素晴らしい結果とインパクトを残して大会を後にしました。

 

また、プールCではコロンビアがMLB選手で結成されたオールスター軍団のアメリカやドミニカ相手に健闘しました。

 

特にドミニカにはタイブレークの末に10-3と敗れてしまったものの、9回まで3-3の試合をするなど後一歩の所で勝利に迫っていただけに、非常に惜しかったです。

 

そしてプールDのイタリアも、メキシコ相手に9回5点差をひっくり返して勝利するなど、強豪ひしめくグループDで2位の成績を残しました。

 

結果としてはプレーオフの末に1次ラウンド敗退となりましたが、プレーオフでもベネズエラ相手に8回終了までリードしていた事を考えると大健闘と言えました。

 

短期決戦ではこうしたジャイアントキリングが見られることもあり、必ずしも実力があるチームが勝つという訳ではない事を証明してくれました。

 

野球発展途上国に対して大きな勇気を与えたと言えます。

 

開催国の有利性

今回1次ラウンドでは韓国、日本、アメリカ、メキシコの4カ国が開催国となっていました。

 

各開催国は試合開始時間と日程は有利になるようになっていたものの、その内2次ラウンドに進出したのは日本とアメリカの2カ国のみでした。

 

しかし開催国の有利性が必ずしも有利に働くわけではなく、プールAの韓国は実力・環境的にこのグループでかなり有利に立てるという予想がありましたが、結果はイスラエル、オランダに連敗して早々に1次ラウンド敗退となりました。

 

2次ラウンドでは日本とアメリカが開催国になっており、特にアメリカ開催のプールFの場合、各国がMLB選手を多く所属していたため、アメリカのスタジアムや環境に関してはさほど気にはならなかったため、有利とまではいかなかったでしょう。

 

グループ分けの格差

WBCは開催国が1カ国に指定されていないため、特に2次ラウンドのプールEとプールFではそのグループ分けの格差が顕著に表れていたと思います。

 

プールE

  • イスラエル
  • オランダ
  • 日本
  • キューバ

 

プールF

  • ドミニカ共和国
  • アメリカ
  • プエルトリコ
  • ベネズエラ

 

見てわかるように、プールFには大会前優勝番手の1~3位までに挙げられていたドミニカ、アメリカ、ベネズエラの3カ国に、前回大会準優勝のプエルトリコといわゆる❝死の組❞となりました。

 

一方プールEは決して弱いというわけではありませんが、プールFと比べると見劣りは否めませんでした。 

 

タラレバですが、もし2次ラウンドからの試合をアメリカで全て行うルールであれば、グループ分けの仕方や決勝ラウンドに進出していた国も大きく変わっていたのかもしれません。

 

曖昧な大会ルール

1次ラウンドプールDではイタリア、ベネズエラ、メキシコの3チームが1勝2敗で並んだためプレーオフが行われました。

 

3チームが並んだ場合、同率チームとの対戦で守備1イニングあたりの失点数が多いチームが敗退するという事になっていした。

 

最初はベネズエラが敗退となりましたが、一転メキシコが敗退となりました。

 

これはメキシコがイタリア戦で9回にワンアウトも取れずにサヨナラ負けをしたため、このイニングをカウントするかしないかという議論がありました。

 

  • 9回とカウントしない場合
チーム イニング数 失点 失点率
イタリア 19 20 1.053
ベネズエラ 19 21 1.105
メキシコ 17 19 1.118

 

  • 9回とカウントした場合
チーム イニング数 失点 失点率
イタリア 19 20 1.053
メキシコ 18 19 1.056
ベネズエラ 19 21 1.105

 

結果的に大会側はこれを9回とカウントしなかったため、メキシコの失点率(失点÷イニング数)がベネズエラの失点率を僅かに上回ったためメキシコでは無くベネズエラがプレーオフに進出する事になりました。

 

これを受けてメキシコ代表の主将エイドリアン・ゴンザレスは「2度とWBCに出場しない」と言った趣旨の発言をしています。

 

 

またイスラエルは第2のアメリカ代表と言われるなど、ほとんどの選手がユダヤ系にルーツを持つアメリカ国籍の選手で結成されていました。

 

そして、決勝ラウンドからオランダのジャンセンやアメリカのメランソンなどMLB選手が新たに参加するなど、MLB選手を多く国にとっては有利なルールとなっていました。

 

しかし、このケガ以外での途中参加というルールや失点率など国際大会にしてはかなり緩く、また選手や視聴者にとっても分かりにくいルールが多くあり、今後見直しが検討されるでしょう。

 

選手にとって絶好のアピールの場

選手にとって国際大会で活躍する事は、各国のスカウトに対して絶好のアピールの場所となります。

 

特に球団に所属していないフリーの選手や将来MLBを目指している選手にとっては、活躍してオファーを貰う事が何よりもベストな結果でしょう。

 

過去に日本代表も松坂やダルビッシュ、岩隈、マー君、マエケンなどWBCで活躍した選手は渡米しています。

 

今回日本代表ではアメリカ戦で6回1失点と好投した菅野、大会優秀選手に選ばれた千賀は、早速MLBのスカウトに注目されています。

 

特に菅野に関して「メジャーでの2桁勝利は確実」とアメリカの野球記者がコメントするなど、その実力は既に折り紙つきです。

 

そういった意味で、WBCは国の威信をかけて戦うのはもちろんですが、選手によっては自分の実力をアピールする場でもあります。

 

過去最大に注目度を集めた大会

これまでWBCはMLBの方が上であるという認識から、アメリカでは注目度が低かったです。

その上アメリカやドミニカ出身の多くのMLB選手が、毎回参加辞退を発表していたため盛り上がりにも欠けていました。

 

しかし、今大会ではそのアメリカやドミニカなどのMLBを多く抱える国が過去最強と言える軍団を結成して大会に臨みました。

 

アメリカはMLBのオールスターに出場した事のある選手が半分以上メンバー入りするなど本気度が伺えました。

 

結果的に4回目にして初優勝を果たし、参加しなかった選手に対して刺激を与えた事は間違いなかったはずです。

 

その結果、MLBを代表するエンゼルスに所属しているマイク・トラウトは今大会のアメリカ代表の試合を見て「次の大会は参加する」コメントを残しています。

 

 

所属チームのエンゼルスからは、WBCへの参加は容認されていたみたいですが、トラウト本人がWBCへの参加辞退を発表していました。

 

こういった母国代表の活躍を見て更に多くの参加すれば大会がもっと盛り上がるに違いないです。

 

そして有名選手が参加すれば、大会の収益にも繋がりますし、すべてにおいてプラスの要素しかないのではないかと思います。

 

最後に

過去1番の盛り上がりを見せた今大会で、母国アメリカが優勝したのは良かったのではないかと思います!

 

今回は特に中南米の野球強豪国が本気で参加していただけに、日本の多くのメジャーリーガーが参加辞退した事は非常にもったいなかったと思います。

 

2021年に開催される第5回大会では、日本も出来る限り多くのメジャーリーガーを招集してもらって、第2回大会以来の優勝を奪還して欲しいなと思います。

 

4年後にはどんな選手がメジャーに行っているのかも気になりますね。

 

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